なぜリアルファーを反対する人達はうざいのか?

リアルファーを反対する人たち

当サイト「tokyosamplesale.com」の運営者である高嶋一行(@tokyosamplesale)です。

突然ですが、皆さんは「リアルファー」と呼ばれる毛皮のコートやバッグなどファーアイテムは好きですか?
モコモコとした暖かみがあってゴージャス。まさにラグジュアリーなデザインのファッションアイテムです。
秋冬のファッションアイテムとして定番の素材ですよね。

ですが、このリアルファーに反対する人たちもいます。
なぜ反対するのかと言うとリアルファーを取るために「動物愛護が無視されている」という理由です。

そしてリアルファーを反対する人たちの中にはかなり積極的に、時には激しく抗議をする人たちもいます。
言葉は悪いですが、これらの抗議を「うざい」と感じる人も多いでしょう。少なくても僕は感じています。

ではなぜそんなにリアルファーを反対する人たちはうざいと思われてしまうのか?
そして、ファッション全体のリアルファーへの今後の向き合い方の変化についてご紹介します。

ちなみに僕個人としては、

・正当な取り方をされたリアルファーなら、選ぶのは個人の自由。
・リアルファーを避けることや反対することも個人の自由。

ですが、
・激しく抗議するリアルファー反対派を正直うざいと思っています。

なんでもやり過ぎはダメですからねぇ。

なぜリアルファーを反対するの?

そもそも「リアルファー反対!毛皮はダメ!」と主張している人たちはなぜリアルファーに反対しているのでしょうか?
これについて知らないと「ただの自分の好みを押し付けているだけの人」みたいになるので、ぜひ知っておきましょう。

なぜ、リアルファーの使用を反対するのかというと。

・毛皮を取る時に、動物の扱いが良くない。
・不必要に毛皮を採取しており、動物愛護を無視している。

ということからリアルファーを反対し、使用や着用をする業者やブランドに抗議しています。

なのでリアルファーを反対している人たちは、「動物を愛している人たち」と言えるでしょう。
動物のために反対活動をしているのだから正義感も持っているはず。

なのでリアルファーを反対する人たちは基本的に心優しく、良い人たちばかりなのです。


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なぜ反対派の人たちは「うざい」のか?

それならなぜ、リアルファーを反対する人たちが「うざい」と思われているのか?
その一番の理由が反対運動が激しいから。

リアルファーを反対し、その気持ちや思想を主張することはすごく良いことだとは思うんです。
何も行動しないことよりも、自分が世の中を変えたいと思えることにエネルギーを使うのは素晴らしい!

でも、やり方がちょっと激し過ぎる点がありそこが少しネック。
おそらく、同じように「リアルファーを反対する人たちってうざい。。。」と思っている人たちはちょっとアグレッシブ過ぎる抗議に対して感じているんだと思います。

もしかしたら同じリアルファー反対の人からも「やり過ぎなんじゃない?」と思われていたりするのではないでしょうか。

では一体どんな抗議のやり方をするのでしょうか?
ここから僕の実体験も交えてご紹介します。

僕がうざいと感じた反対派の迷惑な行為

繰り返しますが、僕個人の意見としては動物保護を目的として行動する事自体は素晴らしいと思うんです。
やっぱり動物って無条件に愛おしいと思いますからね。
多分、一般的な感覚としてみんな動物が好きだし同じ生き物としてうまく共存したいと思いますよね。

ただ、僕が出会ったリアルファー反対行動のやり方には賛成できないんですよ。
やり過ぎというかちょっと迷惑に感じたこともあります。

主に僕がリアルファー反対派の人たちと出会うのはロンドンで行われるロンドンファッションウィークの会場です。

激しさを増す抗議!抗議!

簡単に説明すると、ロンドンファッションウィークの会場の周りで「リアルファー反対!」と繰り返し訴えているスタイルなのです。

たくさんのリアルファー反対派の人たちが会場の周りに集まって拡張器や大きなスピーカーを持っているので結構大掛かりですよ。
そしてすごい拡声器のボリュームで「リアルファー反対!」の抗議が始まるんです。

100歩譲ってそこまでは良いかもしれませんが、問題はショーの来場者入り口を封鎖するように集まること。
例えば、バーバリーのファッションショーに出席するファッション関係者やセレブなど、みんなリアルファー反対者がウジャウジャいるところを通らないと入れないですよ。

もちろん入り口周りにゲートなどがありますよ。
でも、すぐ手を伸ばしたら当たるぐらいの距離に拡張器を持った「リアルファー反対!」と叫んでいる人がたくさんいたらどうです?
怖くないですか?

中には服を掴まれたりした人もいて、会場周りは結構混乱します。
そしてとにかくウルサイ。

警察もスタンバイしており、何かあればすぐに取り押さえる準備はできているようですがファッションウィークとしての雰囲気は台無しですよね。

ショーに乱入した迷惑行為も

会場周りの抗議だけでなく、会場の中でもハプニングが起こったことがあります。

実は2018年の2月に行われたロンドンファッションウィークで、ファッションショーの真っ最中に乱入者が出たんです。
僕も会場にいたのでそれはそれは驚きましたよ。

その日、会場の周りではリアルファー反対の抗議がいつも通り行われていたのですが、ショーの招待状を持ったリアルファー反対派の人がいたんです。

で、ショーが始まるとランウェイのど真ん中に登場。
全力で抗議をしていたんですよね。

詳しくは当時の事を記事にしていますので、こちらをどうぞ。

関連記事: 【ファッションショーに乱入者!】ロンドンファッションウィークで抗議する女性を激写したよ

僕がリアルファーの反対の行動がうざいと感じる一番の理由がコレです。

・ファッションショーが台無し。
・会場のみんなが怖い思いをした。
・ショーが終わってからも混乱が続き、会場から出るまでに時間がかかった。

などなど、巻き込まれた僕たちは結構な迷惑を受けましたよ。

そしてすごく気の毒なことに、乱入者が出たショーのブランドはリアルファーを使ってなかったんです。

それなのにファッションショーを台無しにされるってすごく残念な気持ち。
半年に1度のブランドにとって一番重要なタイミングを台無しにされるって気の毒過ぎる。。。

SNSからの抗議もある

最後にSNSを使った抗議もちょっとうざいんです。
ファミリーセールやサンプルセールを紹介している中でリアルファーを取り入れたブランドもあります。

リアルファーを取り入れたブランドのセール情報をSNSで紹介すると結構な確率で「リアルファー反対!」のコメントが来るんです。

反対したい気持ちは分かるんです。
でもネット上だとしてもちょっとアグレッシブ過ぎる。

もうちょっと別の方法でリアルファーを選ばない思想を広げる方法ってあると思うんですけど。
これほどまでに果敢な主張をされるとビックリして恐怖でしかないです。ハイ。

一定の成果を出しているから厄介

そして徐々に反対派の行動がエスカレートしていく原因として過激な反対運動がある程度の効果を出している気がするからなんですよ。

ファッション業界全体の流れとして、フェイクファーを採用するブランドが増えています。
そして世界的な知名度があるラグジュアリーブランドもリアルファーを今後使わない宣言を出していたりします。

もちろん、これらリアルファーを使わないと決めたブランドがリアルファー反対派を意識したかどうかは分かりません。
でもリアルファー反対派からすると、「自分たちの行動の結果が出た!」と感じますよね。

なので、さらなる激しい抗議の運動にエスカレートしてしまったりするんです。

本当かどうか分かりません。でもリアルファーの反対行動の結果、有名ブランドがリアルファー不使用を決めたと考えることも可能。

そうやって火に油を注ぐことになるですよね。

ほんとのところ動物保護が無視されているのか?

それだけリアルファーの反対やリアルファーを避ける人が増える中、実際の毛皮を取る現場の管理体制はどうなんでしょう。

興味深いウェブページとしてこちらを見つけました。
一般社団法人「日本毛皮協会」がリアルファーを反対する人たちとのやりとりです。

一般社団法人「日本毛皮協会」の異論・反論ページ

こうやって毛皮を正当に扱う人たちからの意見を聞くと、決してリアルファー全てが悪いとは言えませんよね。
むしろ食用としている動物の毛皮を有効活用しているようにも思えます。

なんだか似たような話に「割り箸の木材」にもありますよね。

「割り箸は環境問題だ!」

と主張する人がいる中で、

「実は割り箸の材料となる木材は廃材から作られているから大丈夫!」

と異論を出す人もいる。
(実際どうなのかは僕は知りませんよ)

毛皮やリアルファーに関しても同じですよね。

食用とする動物の不要な毛皮を利用しているのであれば、日本毛皮協会の言っていることも分かります。

あとは自分たち1人1人がリアルファーをファッションとして取りれたいのか、どうなのか?
それぞれ個人が自分の着る服に関して決めればいいことだと思います。

フェイクファー反対派が「うざい」と思われない方法は?

では、どうすればリアルファーを反対する人たちをうざいを思わなくなるのか?
リアルファーよりもフェイクファーを広めたい人たちが取るべき行動ってなんでしょうか?

僕が個人的に考えた、リアルファーを反対する人たちを今後はうざいと感じないようにするための方法を考えました。

意見を押し付けない

まず大前提に意見を他人に押し付けないことでしょう。

リアルファーを反対する人たちがうざいと感じてしまう瞬間って、他人に「リアルファーはダメ!」と意見を押し付けているからなんですよね。

気持ちは十分に分かるのですが、いきなり全否定から話を始めると誰も話を聞いてくれません。

リアルファーを反対する理由などを地道に説明して広げていくべきなんですよね。平和的に。
そうすれば「ちょっと賛成かも!」みたいな人が話を聞いてくれて賛同者が増えると思います。

いきなりSNSで抗議のコメントをしたりファッションウィークを邪魔したりする方法って相手を怖がらせてしまうだけだと思うんでよね。
実際に怖い思いを僕はしましたから。

ベジタリアンやヴィーガンの例

参考にする例としては、ベジタリアンやヴィーガンの人たちとその他の人の共存スタイルではないでしょうか。

ベジタリアンやヴィーガンというのは、お肉を食べない人たちを指します。
ベジタリアンはお肉を食べないけれど卵や牛乳はOKだったはず。ヴィーガンは動物性のもの全体がダメという食べ物に関する思想です。

それぞれお肉を食べない理由が様々であり

・狂牛病などの心配
・動物がかわいそうだから
・健康やダイエットのため
・宗教的な観点から

などなど、理由はみなさん違います。

そして、ベジタリアンやヴィーガンの人たちの多くが、あくまで「自分の選択肢」であり、他人に同じように求めないという点があります。

例えばレストランに行ってベジタリアンやヴィーガンの人がお肉以外のベジタリアンに対応した食事をしている横で、ベジタリアンでない人が普通にステーキを食べていたりします。

こういう光景ってよく見るんです。

良い意味で「自分は自分」そして「他人は他人」な考え方です。

なのでリアルファー反対の人はフェイクファーを選べばいいし、リアルファーを愛用している人はそのまま着用すればいいと思います。

そうなればお互い考えが違っても干渉することもないと思います。

世の中の流れはフェイクファーへ

ただ現在のファッション業界の流れからすると、確実にリアルファーの使用を辞めてフェイクファーに移行する方向性に動いています。

特にヨーロッパでは環境問題などを含めサステナビリティの意識が高い人たちも多いです。
そしてベジタリアンやヴィーガンの人たちの割合も高いです。

イギリスやスイスなどでは14%以上の人がベジタリアンやヴィーガンだとも言われています。
14%というと少なく感じるかもしれませんが、僕の感覚からすると結構高い数値です。

イギリスでは友達同士グループで食事をすると、必ず誰か1人以上がベジタリアンであることが多いんです。
肌感覚では若い人の3割ぐらいはベジタリアンではないか?と思うほど。

それぐらいベジタリアン人口が増えると自然な流れでリアルファーを避ける人も多くなりますよね。
「お肉は食べないけれど毛皮は好き」なんて人はいないと思うので。

また、フェイクファーの品質や技術も向上しており、加工が行いやすいことも普及を手伝っています。
ファッション性が高い自由なデザインができるならブランド側もフェイクファーを選びますよね。
そして値段もリアルファーよりも安いなら、フェイクファーで十分!

・ベジタリアンが広がる中でリアルファーを避ける人も増えている。
・フェイクファーの品質向上でフェイクファーの方が利便性が良い。

などの理由で、確実にフェイクファーの取り扱いが増えています。
ヨーロッパを中心に、これからはリアルファーよりもフェイクファーのシャアが伸びることでしょう。

リアルファーを辞めた高級ブランドは?

これからのファッション業界の流れはリアルファーよりもフェイクファーだと言えるもうひとつの理由。
それが高級ブランドも立て続けに「リアルファーを使用しない」ことを宣言しているからなんです。

高級ブランドであれば贅沢に高い値段のリアルファーを使い続けると思いきや、動物愛護など倫理的な観点やブランドイメージ、それにフェイクファーのクオリティやデザインの可能性など様々な要因がミックスされて最終的に「リアルファー不使用」を宣言しています。

たくさんの人たちから支持されており、ファッション業界のマーケットを動かすブランドがリアルファーを使わない方向性を示したら、他のブランドやファッション全体が同じ方向を向くのは必然。

例えば、こんなブランドが今後リアルファーを使いません!と発表しています。

Gucci(グッチ)

2018年にリアルファーを使わない事を発表し、ファッション業界で一番の注目が集まったのが「Gucci(グッチ)」。
高級ブランドの中でも世界中にファンを抱え、売り上げも注目度もトップクラスのブランドです。

説明不要で皆さんも知ってますよね?Gucci(グッチ)のこと。

そんなGucci(グッチ)が「これからはリアルファーは使いません!」と言ったから、もう確実に世の中の流れはフェイクファーなんですよ。
逆にGucci(グッチ)がフェイクファーを使うとなれば「リアルファーなんてダサい」という感覚が芽生えるかも。

それぐらい世界のファッションやトレンドを引っ張るGucci(グッチ)がリアルファーを使わないと発表したことはファッション業界の流れを大きく変えることになったはず。

これはオーバーに言っているわけではなくて、本当なんです。
そして、発表後にリアルファーの製品をチャリティーオークションへ。そこで得た収益は動物愛護団体に回すとか。

ちなみに、その時のWWD記事がこちらです↓
「グッチ」がリアルファーの使用を廃止

Stella McCartney(ステラマッカートニー)

Stella McCartney(ステラマッカートニー)に関していえば、デザイナー自身もベジタリアン。
そしてブランドが始まった2001年当初からリアルファーを一切使っていません。

それどころか動物性の素材は使わない徹底ぶりで、革製品なども全てフェイクレザーで統一されています。

しかも着実にStella McCartney(ステラマッカートニー)ファンを増やしていることからも、世の中がリアルファーだけでなく革製品に関しても避けようとする人たちの広がりを表していると思います。

日本でも人気が増しているStella McCartney(ステラマッカートニー)なので、ヨーロッパを追いかけるようにリアルファーを避けることやレザーはフェイクレザーを選ぶ人の意識が広がっているとも考えられますよね。

Michael Kors(マイケルコース)

「MKマーク」のバッグや財布など、働く女性から人気を集めるMichael Kors(マイケルコース)だってリアルファーを辞めることを宣言しています。
セレブから人気を集めるMichael Kors(マイケルコース)がリアルファーを使わないことになると、ニューヨークブランドとして他のブランドにも影響を与えることは当然。

さらにMichael Kors(マイケルコース)には傘下にジミーチュウがあるので、同時にジミーチュウもリアルファーは使わないことになるそうです。

BURBERRY(バーバリー)

そしてつい最近になってリアルファーを使わない発表をしたブランドが「BURBERRY(バーバリー)」。
イギリスの人気ブランドもリアルファーを使わないと発表したので、さらにリアルファー不使用な流れは加速していると思います。

さらにBURBERRY(バーバリー)はリアルファーの不使用を発表しただけでなく、売れ残りを焼却処分することも辞めると発表しています。

これはこれで別の問題なのですが、高級ブランドなどは安く放出することを避けて、処分をして世の中のストック分の管理をしていたりします。
リアルファーの次はこっちの「焼却しません宣言」も増えていきそうな予感がします。

ちなみに、その時のWWD記事がこちらです↓
「バーバリー」が売れ残り焼却処分を禁止 毛皮も撤廃へ

その他にも多数のブランドがすでにリアルファーの使用を辞める事を発表していますよ。

・メゾン・マルジェラ
・ヴェルサーチ
・アルマーニ

などなど。

また、もちろんですが発表していないけれどリアルファーを使わないブランドもたくさんあるでしょう。
そもそも価格帯的にリアルファーを使わないブランドも多いでしょうから、ますますフェイクファー需要は伸びてくるんです。

フェイクファーのメリット

リアルファーは使いません!これからはフェイクファーを使います!
そんなブランドが増えている今ですが、では一体フェイクファーとはどう言った物なのか?
フェイクファーのメリットはどんなところにあるのでしょうか?

これからフェイクファーが身近になるなら特徴もこのタイミングで理解しておきましょう。

耐久性が高い

フェイクファーの素材は一般的にアクリルやアクリル系の素材です。
なので耐久性が高いことが1番の特徴でしょう。

それに手入れも簡単。
特にケアをする必要なく普通に着用する程度であれば問題なく長く愛用できます。

これがリアルファーであれば、摩擦に弱いことやカビが生えるなどの問題も出てきます。
結構長く愛用しようとするとケアが大変なんですよね。

なので気軽にケアもいらないでファーのファッションを楽しむなら断然フェイクファーがいいんです。

カラーバリエーションが豊富

フェイクファーを使うことで大きく可能性が広がること。
それがカラーバリエーションが豊富に展開できることです。

アクリル系の繊維は染色が用意なので自由自在にカラーを決めることができます。
これがリアルファーだと染色が難しいのでどうしてもムラができてしまったり、技術的に大変だったりするんですよね。

なのでデザイナーとして自由にデザインできる材料こそフェイクファーなんですよね。

ピンクやカモフラージュ柄など、いろいろなアレンジ可能でファーファッションも楽しくなりますよ。

低コスト

当然ですが、アクリル素材で作れるフェイクファーは低コストで生産できます。
なので、今までよりもリーズナブルに商品が出来上がるんです。

買う側としては嬉しいことですよね。
ただ、高級ブランドが値段を下げて販売するかは、、、微妙ですが。

フェイクファーのデメリット

フェイクファーってリアルファーの偽物的な印象があるかもしれませんが、結構お役立ちな素材なんですよね。
では逆にデメリットはどんなところでしょうか?

1番に考えられるデメリットはこちら。

熱に弱い

そうなんですよねぇ。
スチームなどを当ててもチリチリになって再起不能となることもあります。
アイロンも当てるとすぐにダメになってしまうので、できる限り発熱する者から遠ざける必要があります。
溶けてしまうこともあるのでご注意を!

ファッションでサステナビリティは無視できないよ

デメリットの熱に弱いということを気をつけていれば、フェイクファーって可能性が高い素材なんですよね。
デザインする側も着る側もメリットが大きい素材なんです。

そして毛皮だけでなく、世界的にファッションでのサステナビリティとしての意識は無視できない流れになってます。
環境に悪い服、動物愛護を守れていない服、すぐにゴミになる服などはこれから敬遠されていくことでしょう。

現実にも、ヨーロッパのショップなどは顧客さんの環境問題の意識が高くなり、環境問題に対する意識をしっかりと持ったブランドしか取り扱わないところもあります。

罪悪感がないファッションがいい

誰でもオシャレを楽しむなら罪悪感なんて持ちたくないですよね。

この服は動物保護を無視したリアルファーです。と分かっていながら着ることってちょっと気分が悪い。
動物保護に沿って取られたリアルファーなら問題がないけれど、それって100%信じられるの?と疑問を持ってしまいそう。

そうなれば「フェイクファーでいいか!」ってなりますよね。

なのでこれからのファッションは罪悪感なく、サステナビリティを意識したオシャレを楽しむ人が増えるはず。
ファッションの流れはそんな方向性を向いていると思いますよ!

働き続けるならホワイトなアパレル企業に転職

ちなみに今現在、アパレル業界で働いている方。
そしてこれからアパレル業界で働こうと考えている方。

これから長くアパレルの仕事をするなら、今回のような「リアルファーを使わない!」と宣言したようなブランドで働きたいと思いませんか?

動物愛護や環境問題に対して向き合うことなくデザインをする企業よりも、しっかりと向かって自分たちの方向性を示すブランドの方が今後も支持されると思います。

それに胸を張って「このブランドで働いてます!」と言えますよね。

なので、これから転職やアパレル業界で働くのなら、サステナビリティの意識が高いブランドや企業にて働きましょう。
逆にそれを意識しないで今のまま働いたらちょっとヤバい。

確実に世の中のサステナビリティ意識は高くなっています!
今後、自分のキャリアを真剣に考えるならファーだけでなく環境問題など全般を考えるアパレル企業やブランドで働くべき。
結果的に安定な仕事を手に入れることになると思うんですよね。

そして1番気軽にグッチやバーバリー、ステラマッカートニーなどの職場の求人が見つかるのはiDA(アイ・ディ・アクセス)でしょう。
派遣として働くので比較的すぐに職場が見つかります。
そしてラグジュアリーブランドでも働くことが可能です。

グッチやバーバリー、ステラマッカートニーなどで働きたい方はこちら↓
「iDA(アイ・ディ・アクセス)」オフィシャルページ

しかも仕事を見つけると3万円から最大15万の転職お祝いボーナスがもらえるので、広く支持されています。
他の転職サービスを利用する前にこちらで探した方がお得かも。笑

また、派遣ではなく正社員などで転職先を見つけるなら以下の2つの転職エージェントがオススメ。
高級ブランドなどって、非公開求人が多いので自力でなかなか求人情報を見つけることができないですよね。

ファッショーネ

クリーデンス

特にクリーデンスではバーバリーの求人情報を最近見た記憶があります。
ファッショーネは販売スタッフとしての仕事の求人が多いので、すぐに自分の希望に近い職場が見つかりますよ!

その他、アパレル業界の転職に関する役立つ情報はこちらにまとめているのでぜひご参考に!
関連記事: 【ライバルには教えたくない】アパレル業界の転職で登録しておきたいサービス一覧

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ライター:高嶋一行(Kazuyuki Takashima)

tokyosamplesale.com運営者。
現在、ロンドンファッションウィークを中心としたファッション取材記事を執筆しています。
ロンドンコレクションでは累計200以上の会場に足を運んだ経験あり。

ファッション業界の働き方の提案やロンドンファッションについてご紹介しています。

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