【個人ノルマが達成できない】アパレルでノルマが厳しいなら転職をオススメします

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個人ノルマという負担

アパレル業界で特有の悩みと言うか、アパレル業界あるあると言うべきか。
ショップで働いている人ならわかる「個人ノルマ」という重み。

個人ノルマとは、その名の通りショップ自体とは別にスタッフ個人個人に課せられるノルマの売り上げのこと。
もちろん、ショップ全体のノルマを割り当てられるので、大きく見ればスタッフ全体でショップのノルマなのですが、個人個人で責任を持って達成しなくてはならないことになっています。

現在では個人ノルマという制度を廃止してショップ全体、エリア全体、それに企業全体で目標売り上げ達成を目指す会社も増えてはいますが、まだまだ残る「個人ノルマ」。

今回はそんな個人ノルマについて、そして個人ノルマで辛い思いをしている方への転職方法をご紹介します。

なぜあるの?個人ノルマ

「個人ノルマ」と聞いて、良いイメージを持つ人はいないはず。
いるとすれば、バリバリ売り上げているカリスマ店員ぐらい。(まだカリスマ店員という言葉は使ってOK?)

個人ノルマというぐらいだから「個人でしっかりと達成してくれよ」という意味合いがある目標だと言うことです。

でもショップで働くスタッフにとってマイナスなイメージのあるシステムなはず。
ではなぜ存在し、広く採用されるのだろう。。。

そこで個人ノルマを取り入れた際のメリットを考えてみましょう。

個人ノルマのメリット1:ひとりひとりの責任感が上がる

とにかく個人ノルマを取り入れたことで発生する企業側の最大のメリット、それが「責任感を持ってもらえる」。「責任先が明確になる」ということ。

個人ノルマを任せたら、そのスタッフは達成するために必死に接客するでしょう。
それに、もしショップとしての目標売り上げ金額が達成していなかったら?
個人ノルマを達成していないスタッフの責任じゃん!と責任の追及先が明確になりますよね。

これが個人ノルマのメリットです。

悪い言い方をすれば、スタッフ個人個人に売り上げに対する責任を押し付けているような感じ。
良い言い方をすれば、責任が明確になり、目標達成ができなかった際の原因が明らかになるということ。

個人ノルマのメリット2:評価の基準が明確となる

個人ノルマがあれば、スタッフ一人一人の評価基準も明確になります。
個人ノルマに対してどれだけ達成できたのか、目標達成率で判断することができます。

ショップスタッフとしての仕事は商品を売ること。セールスをしてナンボと言われています。
なので、与えられた目標をどれだけクリアできたかで次回からの給料が決まる。

まさに理にかなった方法であり、ハッキリとした数字で評価できるので文句ナシ。

個人個人の成績が明確になるメリットがあります。

個人ノルマのメリット3:お店全体・会社全体の結果が出やすい

個人ノルマを採用することで、売り上げが上がったと言われるアパレル企業やショップがあります。

これは、個人ノルマを取り入れる→スタッフみんなが必死にノルマを達成しようとする→結果的にショップ全体の売り上げが上がる→企業全体の業績が上がる。

という流れとなります。

企業としては、最大のメリットである個人の責任感で、自然と業績が上がるというワケ。
個人ノルマを採用するショップやアパレル企業が多理由はここにあるということです。

個人ノルマのメリット全部が企業側の都合じゃん、、、

代表的なメリット3つを挙げました!が、どれもメリットを感じれるのは企業側。
ひとつもスタッフ側がメリットに感じることがない!

しかも、責任感を一人一人に向けることは一見正しいように見えます。
でも、ショップの売り上げが悪いのは各スタッフの接客だけではない気もします。

ショップの立地、ショップの内装、もちろん商品自体も。
他のショップの売り上げが高くても、そもそもターゲットとなるお客様層が違う場所に出店しているのかもしれない。

そういった他の要因を潰す危険性もあるシステムが「個人ノルマ」というやり方。
責任をスタッフ個人に押し付けている感じもしますけどねぇ。

続いてデメリットも見ていきましょう。

個人ノルマのデメリット1:個人の負担が大きい

一番の負担であり、デメリットはこれでしょう。
個人個人にノルマを課してやる気を出させるのはいいですが、働く側としてはその負担は大きい。。。

今月はクリアできたとしても来月はどうなるか。
顧客様がある程度抱えていればいいですが、最初のうちはゼロからスタート。

とにかくスタッフを働きにくくしている感は明らか。

それに、ショップスタッフの給料は本部の仕事よりも少なめ、、、。
ノルマ達成した分は評価されるでしょうが、比例して給料に反映されるとなっても少しだけだったり、、。

これだったら個人事業主としてセールスをした方が、結果を出した分の利益総取りでメリットが高いのでは?と思ってしまいます。

とにかく負担が大きい、そして結果への見返りが少ない傾向にある。問題ですなぁ。

個人ノルマのデメリット2:チームワークが悪くなりやすい

個人個人のノルマがあるなら、多かれ少なかれ自分優先に仕事をしがち。

ショップはチームワークで仕事をしますが、ギクシャクすることもあるでしょう。

「その売り上げ、本来は私の成果となるはずが他のスタッフの成果になった。」とか。
「全然個人ノルマを達成しない人はショップの足を引っ張っている。」とか。

本来ならショップのスタッフ同士で協力することも、個人的な成績を優先してしまいコミニュケーションに支障が出るかもしれません。

もちろん、個人ノルマがあっても仲良く楽しい雰囲気のショップもあるでしょう。
でも、ほとんどのショップで何かしらの不満や嫉妬などは生まれているはず。

本当はショップ全体の売り上げを上げるために協力すべきメンバーが競い合うという悪夢のようなこともあるでしょうし。

個人ノルマのデメリット3:人の入れ替わりが激しくなる

チームワークが悪くなるということは、スタッフそれぞれの不満も溜まりやすくなるということ。
そんな環境が「働きやすい職場」とは言えません。

よって離職率も高くなるでしょう。
離職率が高くなるとまさに負のスパイラル。

スタッフが辞める→新しいスタッフが入る→仕事を教える必要がある→その間忙しさが増す→さらに負担が増え働きにくくなる→不満が出る→スタッフが辞める。。。。

と、スタッフの入れ替わりが激しくなっていくばかりに。
そうなれば、ショップ自体のサービスの低下。顧客離れなども起こりやすくなります。

アパレル業界の入れ替わりが激しい原因のひとつに、この働きにくさも関係していることは明らかでしょう。

心当たりありませんか?個人ノルマのデメリット

ここで挙げたデメリット。
きっとアパレル企業やショップで働いている方ならウンウンと頷けるはず。
個人ノルマがどれだけ現場を苦しめているのかがわかります。

そして、今現在も個人ノルマに悩んでいる方。
個人ノルマに悩んで当然。その会社は働いやすいですか?と問いたいです。

個人ノルマが原因で起こること

個人ノルマのメリットとデメリットを確認したところで、さらに深く検証していきましょう。
個人ノルマがあるショップで働いたことで起こる「個人ノルマあるある」。

アパレル業界で働く方なら当たり前のことかもしれませんが、冷静に見ればアパレル業界の闇でもあると思うんですよね。
このまま放置してはいけないのでは?と思うので、あえて恐れずに書いてみましょう。

ノルマ達成のため自腹で購入

どうしても個人ノルマが達成できないから、自腹で商品を購入する。
個人ノルマが厳しいショップや、あとちょっとでノルマ達成なのに、、という時に使いがちな方法。

その場のノルマが達成するだけならいいのですが、これが毎月となると自己負担額も増えていきます。

長期的に見てもズルズルと悪い方法へ進んでいきそうな対処法です。
アパレルショップで働く人の中の一部ではあるあるネタですが、あまり真似をしないように。

冷静に考えると、会社の商品であるクリスマスケーキやおせち料理を強制的に買わされることで問題となる企業と一緒な感じもしますしね。

店長や上司からのプレッシャー

個人ノルマが達成できない場合、そのプレッシャーは多かれ少なかれ感じることでしょう。
同じショップの店長からかもしれません、もしくは営業の上司からかも。

ブラックに近い会社なら「もっと売れ!」なんて全く無意味なアドバイスが飛んでくることもあるでしょう。
こういう会社であれば、すぐ転職することをお勧めします。

大切なのは、なぜ売れないのかを冷静にそして分析をすることです。
接客がダメな場合もありますが、商品がダメだった場合もある。

個人ノルマが達成できない場合、全てはその個人の責任にされがちですが、全部が全部個人の原因とは限りませんからね。

プレッシャーよりも、どうやったら売り上げが伸びるかを一緒に考えてくれる店長や上司の元で働きましょう。

精神的ストレス

当然ですが、個人ノルマは永遠と続きます。
今月のノルマが終われば来月のノルマ。今年のノルマが終われば来年のノルマ。
もちろん、これはアパレル業界に関係なくどんな職業でも目標となるものがあり、達成するために頑張ります。

でもこのノルマが「個人」である場合、自分で苦悩を抱え込んでしまうことも。
これがショップ全体のノルマなどであれば、みんなで協力しながらできるので、一人一人の負担は軽いとは思いますが。
チームワークでも乗り切れる場合もあるでしょう。

それに個人ノルマは苦悩は自分で抱えるのですが、売り上げは会社全体で共有という非効率なシステム。
個人事業なら、苦悩は自分で抱えますが、売り上げは総取りできますから。

そう考えると個人ノルマがあるスタッフは大変な仕事ですね。。
ノルマに対するストレスもあるでしょうし。

負担に感じるなら職場を変えることがいいのでしょう。ノルマは次から次へと終わりなく続きますからね。

お客様第一の接客ができない

あと、考えらえる少し残念なことは「お客様第一になれない」こと。
どうしても自分のノルマ達成が目的となり、無意識のうちの押し気味の接客になりがち。
あまり似合っていなくても「お似合いです」と言ってしまうことってあるのではないでしょうか。

その場はいいかもしれませんが、そんな自分のノルマ優先な接客を続けていると顧客様は離れていってしまうことも。
長期的に見れば売り上げダウンなんて自体にもなりかねません。

結構、この手の方向性は新人のスタッフに陥りやすいパターンなのでは?と思います。

店長からのプレッシャーもあるでしょうし、必死に売りたい気持ちが出てしまうような感じですね。

個人ノルマのシステム自体古い!

と、ここまで個人ノルマのメリットやデメリット、まだ陥りやすいマイナスな部分を見てきました。
僕なりの意見としては「個人ノルマというシステム自体が古い」と感じています。

個人個人の裁量に任せる売り方を求める時代は終わり。
それに外資系のアパレル企業でも個人ノルマを廃止する流れともなっているようです。

これからは仕組みで売る時代

10年前、5年前と明らかに違うことは、ファッションアイテムの売り上げはオンラインショップの割合が高くなっていること。
そうなれば、ショップスタッフの働き方にも変化が必要です。

直接的な売り上げを期待するのではなく、良い接客、良いサービスをすることでイメージ向上を高めてオンラインで購入してもらうとか。

オンラインでチェックしたアイテムを実際に試着してもらい、最後の一押しをするとか。

個人ノルマとして売り上げを求めるだけの方法は今の買い物スタイルにはミスマッチな感じがします。
中にはオンラインショップで購入することを敵対視するスタッフも出てくるかもしれません。

そうではなくて、オンラインショップと相対的に売り上げを上げていくなど、ショップスタッフひとりひとりの実力だけでなく、人が変わっても売れる「仕組み」作りが大切。

売り上げを上げる仕組みがうまく機能すれば、個人ノルマなんて設定しなくても安定して売り上げを上げることもできますからね。

適材適所こそ生産的

矛盾しているかもしれませんが、接客がそこまでうまくないショップスタッフの方もいると思います。
でも現状の個人ノルマがあれば、ムリしてでも苦手な接客をしなくてはならない。
これってあまり生産性が高い方法ではないですよね。

ショップ全体の売り上げアップを目指すなら、もっと生産性の高い方法を取るべきであり。
例えば、接客が苦手であっても文章を書くのはうまい。とか数字に強い。などの長所があるなら、接客よりもブログに力を入れてもらって集客してもらうとか。

接客がうまい人の分も事務的なことは引き受けて、その分ガンガン売ってもらうとか。
長所を活かした働き方ができるワケです。

これこそ本当の生産性が高い仕事の方法です。

アパレル業界でも応用できるので、この本は読んでおいて損はないですよ。
生産性こそが世の中の全てです。

↓こんな記事も書いています。
【アパレル業界の転職のために】読んでおきたい本はコレ!漫画も含む

今のトレンドは働きやすさ重視

アパレル業界を目指さない若者が増えた。とか、少子化による働き手不足。なんて日本は言われていますが、まさに傾向としては働き手が足りない状態。

なので、ショップスタッフも採用する側は必死になって人材確保をしないくてはならくなっていくでしょう。

だからこそ「働きやすさ重視」で職場を作る必要があります。
どんな会社や職場でも働きにくい場所は人が集まりませんからね。

特に女性が活躍するアパレル業界はシビアにその影響が出そう。
なので、アパレル企業側としても個人ノルマで責任を押し付ける方法ではなく、チーム全体で協力する働きやすい環境作りがトレンドとなりつつあります。

今、個人ノルマで辛いなら、早めに見切りをつけて転職する方法もありますよ。

個人ノルマの無いアパレル企業に転職しよう!

なので!
今、個人ノルマに悩んでいる方も。
これからアパレル業界で転職しようと考えている方も。

求人情報のひとつの基準として「個人ノルマ無し」を条件に選んでみることが重要です。
それだけで働きやすさが違うでしょう。

もちろん、ショップとして、会社としての目標はあるでしょう。
でも個人ノルマではないため、みんなでどうすれば達成できるのか。みんなでどう協力すればいいのか。
と、「みんな」で考えることができます。

少し大袈裟ですが、もう独りで悩むことはないんです。

どうやって見極めるの?

でも、どうやって個人ノルマの有る無しを見極めるの?と疑問が出てきますよね。
そこで転職する際に利用したいサービスや方法があります。

ヒドイ会社なら、求人情報には「個人ノルマ無し」と記載しておきながら、実際働き始めたら個人ノルマがあった、、、。
なんてこともありますから。

事前にある程度調べておくことは大切です。

口コミでリサーチする

「キャリコネ」オフィシャルサイト

求人情報はあくまで企業側が「都合よく」作ったもの。
なので、本当に信用できる情報は、実際にその会社で働いている人や働いた経験がある人です。

そんな人たちからの口コミ情報を集めた転職サイトが「キャリコネ」。
ここには大手から中小企業まで、たくさんの会社の口コミ情報が集まっています。

有給休暇の取りやすさ、ボーナスってどうなの?育児休暇とれる?などなど。
もちろん、個人ノルマの話を口コミで書いている方がいれば情報を調べることができます。

逆に自分で今まで働いていた会社の口コミも記入OK。

無料で使えるサービスなので、会社リサーチに心強いツールとして登録しておきましょう。

↓こんな記事も書いています。
【アパレル転職のコツ】理想に近い転職を成功させる方法

転職サイト経由で求人情報を得る

これから転職を始めるなら転職サイトに登録することは必須。
転職のコツは、どんな転職サイトに登録するか?ということ。

アパレル業界の転職ならアパレル業界を専門にした転職サイトがオススメです。

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【転職成功法】アパレル業界は非公開求人をモノにすること!

ファッショーネ

「ファッショーネ」のオフィシャルサイト

圧倒的な数の求人をショップスタッフを中心に持っている転職サイト。
提案される求人も大手の有名どころから、マニアックなブランドまで様々。
アパレル業界、そしてショップスタッフの働き方を理解している転職サイトなので、個人ノルマ無しの求人条件でもしっかりと提案してくれます。

関東の求人に集中しており、都内やその近辺で転職したい方なら登録して損はないでしょう。

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【ファッショーネに登録しよう!】アパレル業界での転職でかなり頼りになる存在ですよ

クリーデンス

「クリーデンス」のオフィシャルサイト

ファッション業界で転職をしている人ならほとんどお世話になっているのではないだろうか?
と思うほど利用者の多い大手の転職サイト。
もちろんアパレル業界を専門にした転職サービスです。

ショップスタッフの求人も非公開求人を中心に多数集まるところ。
丁寧なカウンセリングと担当者がついてくれるので、「個人ノルマ無し」の条件で求人情報をもらいましょう。

担当者にもよりますが、実際に人事部の方と話をしたり現場を見たりしている方が多いので、転職してから思ったところと違うと感じるようなミスマッチは少ないはず。

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【失敗したくないから】クリーデンスの合格診断で自分の可能性を事前チェック!

口コミレポート!ファッション業界の転職エージェント「クリーデンス」を実際に使ってみた。転職までの流れはこんな感じ

iDA(アイ・ディ・アクセス)

「iDA(アイ・ディ・アクセス)」のオフィシャルサイト

外資系ブランドなどの求人を多く扱う転職サイトの「iDA(アイ・ディ・アクセス)」。
正社員としての求人から派遣としての働き方まで幅広く取り扱う転職サイトです。

そのため、個人ノルマというシステムを採用しない企業や、そもそも個人ノルマを取り入れない派遣という働き方も可能となります。
求人があるブランドも知名度の高い有名どころ、ラグジュアリーブランドなどもあり、キャリアアップにも最適ですよ。

入社前に実際にショップに足を運ぶことも大切

口コミや転職サイトにある程度頼っていれば問題はないと思いますが、自分でショップを見て回ることも効果的です。

もし、そのショップがゴリゴリの接客なら要注意かも。
個人ノルマに追われて余裕がない接客になっているのかもしれません。

また、将来的にここで働くと考えて、一緒に働きたい人たちかな?と考えてみましょう。
もちろん接客を受ける側なので、実際に働いてみないとわかりませんが、ある程度の判断材料にはなるはず。

結局、面接を受ける前にはショップをチェックする必要もありますから、早めにリサーチしに行くといいでしょう。
もちろん、お客のフリをしていれば大丈夫。

もう個人ノルマで苦しまない!

アパレル業界で働いている方なら、もう個人ノルマで悩まないこと。
そして、これからアパレル業界で働きたい方なら、個人ノルマを避けること。

これだけで良い転職と働きやすさが手に入りやすくなると思います。

まずは転職活動で「個人ノルマ無し」の条件で検索検索。

自分だけ苦しむ働き方はしないように。

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【アパレル業界の転職を実話で】僕がユナイテッドアローズの面接を受けたエピソード

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ライター:高嶋一行(Kazuyuki Takashima)

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現在、ロンドンファッションウィークを中心としたファッション取材記事を執筆しています。
ロンドンコレクションでは累計200以上の会場に足を運んだ経験あり。

ファッション業界の働き方の提案やロンドンファッションについてご紹介しています。

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【サ行】
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Zelal(ゼラール)

STUDIOUS(ステュディオス)

snidel(スナイデル)

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【タ行】
DIANE von FURSTENBERG(ダイアンフォンファステンバーグ)

TIDEWAY(タイドウェイ)

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

TACHINO CHIE(タチノチエ)

チャイハネ

DIESEL(ディーゼル)

Diffusione Tessile(ディフュジオーネテッシレ)

Tommy Hilfiger(トミーヒルフィガー)

Triumph(トリンプ)

【ナ行】
nano・universe(ナノユニバース)

【ハ行】
バロックジャパンリミテッド

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BEAMS(ビームス)

PIERRE BALMAIN(ピエールバルマン)

HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)

HIROFU(ヒロフ)

PLAN C(プランシー)

フランドル

BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロクチネリ)

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Verybrain(ベリーブレイン)

【マ行】
MICHAEL KORS(マイケルコース)

Max Mara(マックスマーラ)

MIZUNO MILLINER(水野ミリナー)

MILKBOY(ミルクボーイ)

ムーンスター

無印良品

【ヤ行】
YAMAGIWA(ヤマギワ)

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【ラ行】
Ralph Lauren(ラルフローレン)

LANVIN en Bleu(ランバンオンブルー)

RIPANI(リパーニ)

L’EQUIPE(レキップ)

LeSportsac(レスポートサック)

LAISSE PASSE(レッセパッセ)

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