職種の平均年収知っている?
アパレル業界は全体的に給料が安いんでしょ?
と、漠然としたイメージを持っている方も多いと思います。
もちろん、仕事を始めたばかりのショップスタッフなら手取りが20万円を切るなんてこともあります。
でも、年齢を重ねながら経験を積んで、任される仕事や責任が増えれば年収アップも当然。
明確なリサーチで算出された平均年収を見ると、そこそこの年収は実現可能です。
「アパレル業界=給料が安い」
というイメージだけを持つのではなく、このタイミングで将来的にどれぐらいの年収が実現可能なのか?
を確認してみましょう。
(資料提供先:クリーデンス)
【店長・販売の平均年収】
まずはアパレル業界の中でもスタッフ数の多い販売の仕事から。
やはり巷の予想通り20代で販売の仕事となると平均年収300万円を切る水準に。
あくまで平均なので、これよりも少ない人達がいるということです。
そして「アパレル業界の現実を見た!」みたいな感じて低い年収をメディアのネタにさせる。
ただ店長になれば、給料アップが見込め、年齢を重ねながら経験を積めば順調に平均年収も上がっています。
メディアはこのごく一部の部分しか取り上げていないだけで、アパレル業界一筋で頑張れば”それなりに”年収もらえることを知っておきましょう。
30代で年収400万近くまで行く希望がありますからね。
【デザイナーの平均年収】
デザイナーに関しては、20代から300万円を超える平均年収。さらに30代後半となれば400万円代にもなります。
デザイナー職はとにかくセンスが必要で、トレンドやターゲットとなる年齢層の好みを理解し続ける仕事。
若い女性がターゲットであれば、若いデザイナーの方が共感できるデザインを仕上げることができる場合も。
なので、若いうちから重要な仕事を任せてもらえることもあります。
さらに、デザイナーとしての経験があれば、年齢を重ねた際にOEMの会社へ転職する方向性も有り。
もちろん独立してブランドを立ち上げることもできるでしょう。
とにかくスキルを伸ばしてセンスを磨く。生産工程まで知っておけば、平均年収以上の収入も見込めるはず。
可能性を信じて頑張る職種ですね。
【パタンナーの平均年収】
「技術が必要な仕事」として、職人のような扱いでもあるパタンナー。
20代では300万円を切る平均年収ですが、経験を積むことで着実に収入アップを狙う職種です。
パターンを引く技術だけでなく、その時々のトレンドやシルエットなど常に知識をアップロードすることも大切。
CADなどのソフトにも対応することは当たり前。最新技術にも敏感であった方が将来的なチャンスは増えることでしょう。
ブランド専属のパタンナーだけでなく、OEMでのパタンナーやフリーランスとしても仕事ができることも特徴的。
フリーランスであれば仕事をした分だけ収入につながるので、スピード感も大切になります。
美容師同様に、手に職を持っていれば転職もしやすい職種。
もちろんパタンナーがブランドを始めることも可能です。
【MD・バイヤーの平均年収】
アパレル業界の憧れの仕事、バイヤー。
そしてショップやブランドの方向性を明確にするMD(マーチャンダイザー)の仕事。
結果が全てであり、ハッキリと自分の実力が数字として現れるので責任重大。
そして平均年収も高め。
30代後半ともなれば平均年収は500万円を超えます。
好きなファッションの仕事をして、この給料だったら文句もないのでは?と思いますがどうでしょう。
それだけ大変な仕事ですが。
そして人気のポジションであるため、販売スタッフを行いながらチャンスをつかむことが近道。
コツコツと毎日の仕事を頑張って、本部採用を勝ち取りましょう。
もしくは、個人オーナーのショップで仕入れを任せてもらう方法も。
バイヤーになる方法も紹介しているので、こちらもどうぞ。
↓こんな記事も書いています。
ファッション業界に転職したい!バイヤーになるには?方法やコツは?
【VMDの平均年収】
MD同様にVMDも年齢を重ねるごとに平均年収はアップ。
30代後半には500万円以上も期待できます。
店舗のビジュアルなどをマネージメントする仕事ですが、キッカケとしてはこちらも販売職から兼任、その後VMDとして仕事を任せられる流れがメイン。
なのでショップで働きながらも希望を出し、さらに積極的にディスプレイを作るなどの行動力が必要。
センスと売り上げにつながる数字管理が大切な仕事。
責任も大きく、その分平均年収に比例しています。
【プレスの平均年収】
ブランドの顔として、広報活動を行う仕事がプレス。
人の出入りが激しいと言われるアパレル業界の中でも、長く同じブランドのプレスを担当する人が多いことも特徴。
その分、他の職種よりも平均年収が高いというわけです。
華やかでメディアへの露出も多いプレスの仕事は、抜群のコミュニケーション能力が必要。
編集者、スタイリストそしてショップに著名人などなど、交流関係が全て。
変えがきかないポジションであるからこそ平均年収も高めということです。
バイヤーもいいですが、プレスも楽しいと思いますよ。
【OEM営業の平均年収】
OEMを簡単にいうと、ブランドやセレクトショップから依頼された商品を生産する企業のこと。
セレクトショップのオリジナルアイテムなどもOEMが作っていることが多いです。
そして、OEMの会社は増加傾向にあり、これからもまだまだ増えるでしょう。
さらにOEMの営業であれば、平均年収もアパレル業界の中ではいい感じ。
ショップスタッフとは違い、年齢を重ねても続けられる仕事です。
将来的な年収アップを考えている方なら、OEMの会社への転職もおすすめ。
中小企業が多いので、たくさんの仕事を任せてもらえます。
その分大変なことも多いですが。
【営業・店舗管理の平均年収】
ざっくりと営業といってもたくさんのスタイルがありますが、輸入代理店や卸の会社ならセレクトショップや百貨店の受注を取る仕事。
店舗管理は、自分たちのショップを持っていれば必要な仕事です。
もちろん、営業なので結果が全てになります。
しっかりと結果を出していれば平均年収以上の収入も実現するでしょう。
そしてその逆もあり。
売れるブランドの営業なら、少しはラク。。ですが、ラクしてばっかりではダメですね。
【生産管理の平均年収】
ショップやブランドの裏方の仕事。
プレスなバイヤーなどの花形な仕事よりも平均年収は下がりますが、堅実にこなせる仕事です。
常に工場や材料の入荷先とのスケジュール管理が必要とされ、ショップへの入荷をベストなタイミングに行う仕事。
トラブルは当たり前で、どう対処するかが腕の見せ所。
影の立役者なので、転職を告げると周りが困ることも多いでしょう。
それだけ必要とされている仕事。
転職の際でも経験を武器にキャリアアップを実現しやすい仕事です。
年収1000万円を実現するには?
上記のようにクリーデンスがリサーチした平均年収をチェックすると、ある程度の自分が期待すべき年収がわかると思います。
が、中には年収1000万円を実現している方もアパレル業界にはいます。
平均年収と比べればざっくりと2倍の差。。。
一体何が違うのでしょうか。
年収1000万円が簡単に実現できないとしても、平均年収よりも高い水準を目指したい。
そんな方に、年収アップのポイントをご紹介します。
↓こんな記事も書いています。
【自分の年収は600万円以上も可能!?】基準が分かれば転職に不安を感じないはず!
外資系企業を選ぶ
アパレル業界での年収アップの基本はコレ。
日本の企業よりも外資系企業の方が平均的な年収は高い傾向にあります。
なので、転職をするのなら先ずは外資系企業を優先的に選んでみましょう。
同じポジションの仕事でも、きっと年収アップが狙えるはず。
そして、高級ブランドやラグジュアリーブランドであれば、さらにOK。
将来的なキャリアアップを狙うなら転職活動のターゲットが肝心です。
<宝石業界も狙い目>
ちなみに、同じファッションの業界でもジュエリーブランドやショップも年収アップが期待できる職場です。
高級なジュエリーは富裕層の方を顧客としているため、定期的な買い物を期待できます。
さらに、不景気でも影響が少ない富裕層の方であれば、売り上げも安定。
高価な商品を扱うので、お客様単価も高く会社としての売り上げが平均年収にも反映されやすいです。
年齢を重ねても仕事を続ける方が多く、キャリアアップを目指す際の選択肢としても考えてみましょう。
しっかりと自分を売る
ショップスタッフであれば、商品と一緒に自分を売ることが大切。
年収1000万円を超えるショップスタッフの方などは、自分をしっかりとアピールすることで結果を出しています。
この人から買い物したい。
あのスタッフさんがいるショップの足を運ぼう。
と商品やブランドよりも、自分目当てにショップに来てくれるお客様がいるかどうか。
そして、その人数はどれぐらいなのか?
もちろん他の職種も同様。
プレスであれば、「この人だから担当しているブランドを紹介したい」。
バイヤーなら「この人だから特別のうちのブランドを取り扱ってもらおう」。
などなど、自分を売ることで”変えの効かない人材”となることが大切です。
もちろん、やることは1つ。
毎日コツコツとアピールしていくだけ。
信頼を掴み、交流関係を築くことで結果が出る。そして年収アップに繋がる。
もちろん転職をする際にも有利となるでしょう。
語学力を鍛える
外資系企業を目指すなら必要になる。
海外ブランドを取り扱う企業でも必要。
お客様が海外からの方なら対応できるように。
アパレルの仕事に語学力は必須です。
「英語」はもちろん、「中国語」でも「韓国語」でも、ヨーロッパの言語でもいいでしょう。
何か日本語以外にコミュニケーションが取れる語学力があれば、年収アップにつながります。
ショップスタッフであれば接客で重宝します。
本部の仕事をしていれば、海外とのやりとりもあるでしょう。
バイヤーになるなら海外出張もありますから。
もう逃げられない。そう自分にいい聞かせて語学を学ぶことが必要です。
年収アップを実現したいのならね。
一番有効的な方法は1年くらい海外に住むこと。ですが働きながらは無理でしょう。
なので、いろいろと英語が話せるようになる方法を紹介しています。
楽しく学ぶことも悪くはありません。
継続は力なり。続けることが大切ですね。
↓こんな記事も書いています。
【アパレル業界も英語】どんな教材よりも結局「役に立つ」のはこの方法!楽しく学べ!
【ファッションも英会話】僕が続けた「楽しみながら”ある程度”英語が聞き取れる」ようになる方法
専門能力を高める
語学力と一緒に伸ばしたいのが専門知識。
もちろん、ファッションの知識からお役立ち情報などなんでもOK。
資格なら転職活動で有利になることは明らか。
TOEICはもちろん、カラーコーディネーター検定や販売士検定などの資格もあって損はないでしょう。
また、アパレルの仕事は古着の知識も結構役に立ちます。
服のディテールなどは古着やビンテージファッションをヒントにしたものが多く、それらの背景をしっているだけでもアドバンテージとなるでしょう。
トレンチコートはもともと軍用コートだったように、古着を知ることでファッションをよく理解することができます。
ちなみにこの本は古着を知る上でオススメ。
電子書籍となっているのでスマホでも読むことが可能。
紹介してからウチのサイト経由で100冊以上売れています。
↓こんな記事も書いています。
古着の知識を勉強したい!なら教科書としてこの本は買っておくべき!スマホでも読める
【転職するなら】職場選びのポイントは??
平均年収や自分の年収を上げる方法はわかった。
では実際に転職活動をするとき、気をつけたいポイントは?
細かな部分かもしれませんが、求人情報を見る際にチェックしたいポイントをご紹介します。
制服支給があるかどうか?
一番のチェックポイントはここ。
好きなブランドやショップで働くのだから、社販で自分の服を購入するのは当然。と思う方もいるでしょう。
もちろん割引価格の50〜70%OFFで購入することが可能です。
でも、毎シーズン最新アイテムを購入して着まわしをしていれば、どれだけ給料をもらっていても厳しいのが現実。
その分、ユニホームとして毎シーズン支給されるシステムは欲しいところ。
支給される方法も企業によって違うので、チェックしてみると面白いかもしれません。
無償で何パターンか支給される場合は嬉しいですね。
高級ブランドなどで働いていて、ユニホーム支給がなければ実費購入は本当に大変。
自社の服を買うために借金をして、辞めにくくなっているスタッフも少なくありません。
細かな手当も要チェック
まず気にしたいところは「残業手当」。
これがなければ、サービス残業の覚悟を。
アパレル業界は比較的他の業界よりも労働時間が長い。
なので、しっかりと残業代をもらいたい。
また、家族手当や住宅手当それに通勤交通費手当も要チェック。
都内を離れた地方で働く場合に手当が出る場合もあります。
女性なら将来的な観点からも産休や育児休暇があるのかどうか、確認しておきましょう。
社会復帰したい場合、キャリアを続かせるためにも手当があると便利。
もちろん、言うまでもなく大手の方が手当はしっかりとしています。
転職をする際に大手優先にすることもひとつの方法ですね。
個人ノルマの有無はどう?
ショップとして個人の売り上げノルマがあるかどうかも働く上で重要なポイントです。
バリバリ売れる自信がある方ならいいですが、そんな簡単には入社してすぐ結果が出せるわけもないでしょう。
さらに個人ノルマがあれば、同じショップスタッフ同士でギクシャクしてしまうことや、ノルマ達成にために実費で購入するなども起こりがち。
ショップ自体にノルマがあることは当然ですが、個人個人にノルマを課している職場は働きにくい原因となり、結果がでないと年収アップにもつながりません。
そもそも個人ノルマがなくても、しっかりと売り上げに貢献して売る力があれば本部からの評価は上がります。
なので、働きやすく年収アップを目指すなら個人ノルマが無い企業の方が良いといえるでしょう。
ボーナスは出るの?
やっぱり気になるボーナス。
無いと有るでは「有る」の方がいいでしょう。
もちろん、売り上げや業績次第ではあると思いますが、ボーナス有の方が平均年収は高くなります。
また、働く上でのモチベーションアップともなります。
なので、一応はチェックしておくべきポイントです。
キャリコネで実際に平均年収を見てみる
転職をする際に年収アップを狙うなら、実際にその企業で働く人がどれくらいの給料をもらっているのかが分かれば簡単。
でもそんなことできるの??
と思うかもしれませんが、転職サービスの「キャリコネ」なら可能です。
ここにはたくさんの企業で実際に働いた方からの口コミが集まる転職サイト。
アパレル企業も多く、大手から中小企業まで掲載範囲はかなり広いです。
自分が働いている会社も調べたくなる情報網が売りのサービス。もちろん無料です。
試しにいくつかの企業を検索してみましょう。
ビームスの平均年収は??
(資料提供:キャリコネ)
ビームスの平均年収はちょっと低めの300万円。
それもそのはず、口コミ提供者には圧倒的にショップスタッフが多いため。
ただ、情報提供者の中でも最高年収は20代で392万円、30代で444万円と結果を出している方には支払われている様子。
満足度に関しても、給料のポイントが少し低いだけで、他のポイントはバランスよく揃っています。
出産や育児休暇の取得率も高いという口コミもあり、働きやすさに関しては評判が良い方だと感じます。
ユナイテッドアローズの平均年収は??
(資料提供:キャリコネ)
ユナイテッドアローズの平均年収はビームスより高く322万円。30代の最高年収も794万円とアパレル業界全体の平均よりも高くなっています。
少し残業時間が多いようにも感じますが、これもアパレル全体で見ると少ない方。
休日出勤もあまりないので、優秀な企業であることがわかります。
分単位で残業代がつくようなので、このような管理体制は嬉しいところ。
オンワード樫山の平均年収は??
(資料提供:キャリコネ)
平均年収が高いと言われているアパレル企業のオンワード樫山。
ですが、実際に働いている方の平均年収を見ると全体平均は334万円。
ただ、よく見るとパートタイマーで働いている女性の情報提供も多く、少し偏りがあるようです。
詳しく口コミを見ると年収700万円台の方も多く、しっかりとキャリアアップすれば年収アップも期待できそうです。
ただ、保守的な雰囲気があり、新しいことに対して否定的な部分があるようです。
少し残業時間も多いですが、女性が管理職で活躍しているというところはプラスに考えられるポイントではないでしょうか。
その他、転職希望の会社をチェック
まだまだ、調べたいアパレル企業はたくさんありますが、終わりがないのでここまで。
自分が働いている会社や、転職希望の会社を検索。徹底的に調べてみましょう。
残業や給料、会社の雰囲気など細かな部分まで口コミが集まっています。
あまりにも小さな会社であれば、情報はゼロかもしれませんが。
一度チェックする価値がある転職サイトです。
↓こんな記事も書いています。
【ファッションこそ働きやすさ重視】アパレル業界で残業が少ない会社を選ぶ方法
年収アップを目指す転職がしたい!
なんとなくしか知らなかったアパレル業界の平均年収がクリアになり、自分自身の年収アップのポイントも理解した。
そして、転職希望の会社などの口コミもチェックしたら、転職への準備は万全でしょう。
あとは「行動するのみ」です。
ただ、転職活動は失敗しないように、そして負担にならなにようにしたいところ。
なので、アパレル業界に特化した転職サイトを活用しましょう。
おすすめ転職サイト一覧
たくさんある転職サイトの中でも、おすすめの転職サイトは以下の2つ。
ポイントはやはり「非公開求人が集まっているかどうか」。
転職活動の肝は、求人情報をいかにたくさん効率的に集めるかどうかです。
なので、アパレル業界の非公開求人を多数扱う転職サイトが使えるというワケ。
2つとも登録して、それぞれから支援してもらいましょう。
↓こちらにも記事にしています。
【転職成功法】アパレル業界は非公開求人をモノにすること!
圧倒的な女性人気「ファッショーネ」
ヒカリエにオフィスを構える転職サイトのファッショーネ。
ショップスタッフなどの求人をたくさん抱えるアパレル業界に特化した転職サイトです。
女性に圧倒的な人気を誇る理由は、とにかく丁寧な支援。
転職って不安。どうやったらいいのか分からない、、、といった気持ちでもOK。
ファッショーネに頼って転職活動をすれば、自分のキャリアアップもしっかりと考えた提案をしてくれます。
頂ける求人情報も、自分の希望に近いものをしっかりと探してくれるので、無駄がない。
働きながら転職活動をするなら登録して損はないサービスです。
もちろん無料。
↓こんな記事も書いています。
【ファッショーネに登録しよう!】アパレル業界での転職でかなり頼りになる存在ですよ
年収アップを転職で実現「クリーデンス」
アパレル業界の非公開求人が集まるアパレル業界に特化した転職サイト。
そして、その仕事内容も幅広く、生産管理からデザイナー、バイヤーにパタンナーなど多岐に渡ります。
周りで転職をした方に聞けば、クリーデンスを利用して転職を実現させた方も多いのではないでしょうか。
それだけアパレル業界に広く浸透した転職サイト。
大手企業やセレクトショップの求人が集まることでも知られています。
↓こんな記事も書いています。
【失敗したくないから】クリーデンスの合格診断で自分の可能性を事前チェック!
口コミレポート!ファッション業界の転職エージェント「クリーデンス」を実際に使ってみた。転職までの流れはこんな感じ
年収アップしたい?なら行動でしょ
アパレル企業は給料が低いから、、、なんて諦めていませんか?
しっかりとキャリアを積めば、平均年収も上がります。
そして、あくまで平均なので、それ以上も可能。
やることはひとつ。
自分を信じて行動すること。
いまの職場が不満なら、まずは転職をして環境を変える。
そうすれば年収アップの希望も出てくるでしょう。
接客と同じで、行動した人に結果が集まるはず!
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ライター:高嶋一行(Kazuyuki Takashima)
tokyosamplesale.com運営者。ロンドンファッションウィークを中心としたファッション取材記事を執筆中。
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