2017年2月に行われたロンドンファッションウィーク。
ストリートスナップを中心とした取材レポートを掲載しています。
カラフル命!
ロンドンファッションウィークに集まるファッショニスタたち。
みんな思い思いのオシャレで会場入りするので、ファッショニスタはその中でも目立つ必要あり!
だって、たくさんの人でごった返しているところに、いる人たちはみんな勝負服。
ファッショニスタと名乗るぐらいなら、そんな平均点が高めな場所にいても1枚も2枚も、もしかしたら5枚くらい上手(うわて)でなければなりません。
だったらどうするの??
いい方法はあるの??
と、これからファッショニスタを目指す方に1つのシンプルな方程式をご紹介しましょう。
それが、
「とにかくカラフルに着飾れ!」
ということ。
「カラフル=目立つ」ということは誰でも理解できる感覚でしょう。
そこに「目立つ=オシャレ」という式も仮定します。
もちろん、世の中の常識的に考えて
「オシャレ=ファッショニスタ」
も当てはめると、、、、
結論として、
カラフル→目立つ→オシャレ→ファッショニスタ
ということが証明できます。
どうですか、この方程式は。
なので、カラフルなアイテムで目立てばいい。
そこにエレガントな雰囲気やラグジュアリーな着こなし。
またはアーティスティックなアレンジを加えてもよさそう。
これからストリートスナップを撮られたい!というオシャレさんはカラフルを意識しましょう。
でもなんだか、何かに似ているこの感覚。
ずっと気になっていた引っかかり。。。
小学生時代。
絵の具や色鉛筆のカラーバリエーションが6色よりも12色。12色よりも24色の人がクラスの人気者となれるあの感覚。
中学生の頃。
よりたくさんのカラーペンで鮮やかに黒板のノートを写した者がたくさんの人から頼られる存在となる感覚。
そんなたくさんの色を全部使うわけないのに、無駄にたくさん保有していたカラフルの魅力。
気づけば小さい頃から人はたくさんのカラーを保有している人が優位に立てるのかもしれない。
なので、スタイリングもカラフルなファッションが目立ち、よりオシャレに見える。
だからこそカラフルを着よう。そしてオシャレに見せよう。
ちなみに、クーピーはすぐにボキボキに折れて使い物にならなかった苦い思い出も。
日本人男子ならあるあるなはず、、、。
できる限り平日は毎日更新!その他、アップしたストリートスナップはこちら。
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ライター:高嶋一行(Kazuyuki Takashima)
tokyosamplesale.com運営者。ロンドンファッションウィークを中心としたファッション取材記事を執筆中。
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