2017年2月1日より実験的にビットコインなどの仮想通貨を購入。
状況をレポートしています。
大きな動きがあった先週のビットコイン
2017年の2月1日に約1万円を「ビットフライヤー」にて購入したビットコイン。
現在は総額8,894円となり、現在マイナス1,106円。
まだまだ下がるビットコイン。
先週の間にさらなる値下がりをしたことにより、1000円以上のマイナスとなってしまいました。
そして、同じく3月1日に約1万円を「coincheck」にて購入したリップル。
こちらは、総額15,982円。現在プラス5,982円となっています。
大きく伸びたリップル。1万円が単純に1.5倍となりました。
仮想通貨リップルがジワジワ値上がり
値段が他の仮想通貨よりも安いことからビットコインと並行して1万円分を購入、保有してたリップル。
これが先週になって値上がりをはじめました。
そして、現在も上げ下げを繰り返しながらも、もともと1万円分を持っていたリップルが、今では15,000〜16,000円の価値となってウロウロしています。
なので、単純に50%以上の投資としての見返りが出ています。
驚異的な増え方をしてくれたリップル。
今後、さらに値段が上がってくれれば嬉しいです。
僕が買った時は1XRP(リップルの単位)で0.7〜0.8円だったので、これから銀行などで採用されるなど、発展することで1XRPが100円なんかになった時には、、、、100倍の100万円となる、、、かも。
ただ、そんなに甘くはなくて、投資した分のお金が消えてなくなってしまうリスクもあります。
なので、気長に明るい未来に賭けてみましょう。
ちなみにリップルはcoincheckで購入可能です。
大きく値段を下げたビットコイン
その反面、ビットコインは値段を大きく下げています。
これは、ビットコインをまとめる取引所か組織か、、よくわかりませんが何かがモメいて、信用が下がっているため。
はっきりとビットコインの値段で現れるところがシビアですね。
また先月くらいの値段に戻ってくれればいいのですが、どうでしょう。
ビットコインなど仮想通貨はまだまだ発展途上。
国によっては法律もまだまだ整っていない。銀行が扱うとなると、どの仮想通貨が選ばれるかが分からない。
などなど、誰も未来を予想することができません。
なので、投資先として、将来的な可能性にワクワクするもの。
逆に言えばリスクが高く、遊びとして投資しないとうまく運用できないもの。
ビットコインやリップルなど、周りと先取りして保有しておくと話のネタとしても面白いかもしれません。
年収が少ないアパレル。それこそ投資で副収入
ご存知の通り、アパレル業界で働く人たちの年収は他の業界よりも少なめ。
ただじっと給料が上がることを期待していても意味がありません。
でも貯金をするだけではもったいない。
そこで投資をして副収入を得ることも対策のひとつ。
未来に期待できるビットコインなどの仮想通貨で少額でも資産運用してみては?
結論:リップルがんばれ!と応援しています。
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ライター:高嶋一行(Kazuyuki Takashima)
tokyosamplesale.com運営者。ロンドンファッションウィークを中心としたファッション取材記事を執筆中。
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