「オシャレは足元から」より先に断捨離の前に行うべきことのチェックをしよう!
ハロウィンの大騒ぎが終われば、世の中は一気にクリスマスムード。そして、そのままお正月。
年末売り尽くしや初売りセール、さらには福袋などを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
あえて言うなら、吉本新喜劇のお約束のギャグを見て安心する感じ。
(関東の方は新喜劇の定番ギャグが通じないのでしょうか)
そんなお買い得なセールカラーで染まる中、物欲を抑えて断捨離をしたい人も多いはず。
物を減らしたいけれど、捨てられない。
新しく買ってしまう。
そんな物欲が抑えられないと悩んでいる方に効果的な物欲を抑える方法があります。
それが、「引越し屋のアルバイトをする」ことです。
ちょっと肉体的にも時間的にも難しい人も多いと思いますので、友人の引越しを手伝うことでもいいのではないでしょうか。
実は、他人の引越しにも関わることで物欲が抑えられる効果が期待できると考えています。
荷物が多い人の大変さが身をもってわかる
他人の家の引越しをするにあたり、もちろん肉体労働となります。大きな家具から電化製品、本や雑貨、インテリアなど、全ての物を運ぶことになりますが、とにかく物が多い家の引越しは大変です。特に大きな家具や多量の本などがあれば、現場スタッフからは嫌がられます。
そして身を持って、そんな物が多い家の引越し作業を数件経験することで、物が増える大変さを身を持って体験することができます。
この辛さを体験すれば、もう物が増えることに抵抗感を感じるはず。
自分の身の回りの物は増やしたくない意識に変わります。
人の物なら冷静にいらない物の区別がつく
自分の荷物ではなく、他人の引越しであれば冷静に物の見方ができます。
そのため、いらない物に関しても見分けがつくはず。
作業をしながら、「なぜ、こんなもの持ち続けるんだろう。捨てればいいのに」
と感じればOK。
あとは、その感覚を自分の荷物にも向けること。
自分では思い入れのあるものでも、使わない物であれば捨てるべき物。
客観的に見て捨てるべき物は手放すキッカケとなります。
いかに荷物が少なくまとめられているスマートさを知る
引越しのアルバイトをしていると、荷物がコンパクトであり、荷造りもしっかりしている家も出てきます。
何より荷物が少なく、作業もスムーズ。
全てがうまく行く引越し作業となります。
そんな荷物がコンパクトな家の方は、やっぱり人間的にも魅力的でスマートな生き方をしている方が多いです。
そもそも自分の身の回りの管理もできない人が、仕事や私生活でうまく行くはずがありません。
そんなスマートな家や人を見ることで、自分の身の回りの物も思い切って捨てることが可能となります。
思い出のあるアイテムは写真へ
思い出が詰まった服や物があり、捨てられないなら写真を撮ることをオススメします。
写真として残し、物は捨てる。
これで断捨離の作業も進むはずです。
そうやって、物を減らす人達のことをミニマリストと呼び、都会で増え続けています。
やっぱりこれからは物より思い出。
大阪風にいえば、お笑いを見に行くことにつながるのでしょうか。新喜劇とか行ってみたいですね。
ファッションアイテムの断捨離なら買取業者がオススメ。
手間なく着払いで送るだけ。
uttok(ウットク)は、即日入金など素早い対応が売り。ブランドアイテムの査定に強い傾向があります。
ブランドゥールは、特に女性にオススメの、レディースブランドをしっかりと丁寧に査定する専門的な買取業者です。
世の中に役立てたいなら、売り上げ金がチャリティーとして寄付される断チャリがオススメ。
お問い合わせはこちらにお願い致します。
info@tokyosamplesale.com
ファミリーセール、サンプルセールを開催される方はご気軽に掲載をご相談ください。
ファミリーセール、サンプルセールなどの総合お買い得情報!
tokyosamplesale.com
最新情報はこちらからチェック!