「オシャレは足元から」より先に仕事を辞めるタイミングのチェックをしよう!
「仕事を辞めたいと思っている。」
「転職しょうかなと考えている。」
そんな会話を飲み会の席などで聞くことがありますが、実際その腰は重く、なかなか実行しない方が多いです。
それもそのはず、いざ仕事を辞めようと思えば、億劫なことや面倒なこと、不安に感じることはたくさんあります。
例を挙げてみてもそれはキリがなく、
次の仕事が見つかるか保証はない。
辞めると上司に言う勇気がない。
転職活動で面接などが大変。
、、、ここまでにしておきましょう。もっともっと出てきます。
とにかく、自分で新しい行動を起こそうとすれば、それを止める理由はいくらでもあるんです。
これはスポーツなどと同じで、長続きしない人や始めない人は自分を肯定するために理由を付けます。
ただ、仕事となれば、それは自分の生活の6割以上は占める話。
辞めるなら、本当にさっさと辞めるべきなんです。
たくさんの友達などに相談しても、なかなか退職届提出ができない方に向けたポイントをご紹介しましょう。
嫌なことはムリに続ける必要はない
先ずはここから。
昭和から続く古いスタイルがまだ残っており、「石の上にも三年」なんて言葉があるせいで、「会社に就職したら3年間は続けるべき」なんてアドバイスがあります。
ある意味で正しいですが、それが嫌な仕事なら話は別です。
3年も続けて鬱にでもなったらどうするんでしょうか。
さっさと見切りをつけて辞めた方が、気持ちは本当にラク。
努力も必要ですが、イヤイヤな気持ちでやる努力にいいことはありません。
早めに方向転換しましょう。
周りが何と言おうと、次に職場で結果を出せばいいのです。
時間は命
とにかく注目される経営者、堀江貴文氏が語っていた言葉。
「時は金なり」ではなく、「時間は命そのもの」。
そう考えると、辞めたいと思いながらやっている仕事の時間は本当にもったいない。
それで、1年続けてみてください。
1年間が本当にムダになってしまいます。
特に20代や30代は、キャリアを積んだり、プライベートでも楽しいことがある時期。
1日でもムダにはしたくないはず。
その貴重な時間をイヤなことして過ごすなんて、本当に「お疲れ」以外の言葉が出ないです。
環境を変えることが最優先
辞めたいと思った時から、すぐに次の転職先や新しい環境を探し始めましょう。
時間が経つのは早く、日々世の中は変わっていきます。
2015年は転職者に有利な年であり、2016年も引き続き転職しやすい年となるようです。
これが2017年になればどうなるか分かりません。
さらに、著しく変化するテクノロジーも同じ。
数年前から危ないと言われている新聞や雑誌業界がインターネットに負けています。
さらに、スーパーのレジスタッフなども減少。
その分、オンラインショップなどの求人が増えるなど、世の中は日々変わっています。
まずは、自分のやりたいことを探し、できるだけ早くに飛び込むこと。
転職も新しい環境も全ては先手必勝です。
今日からできることは、転職情報サイトの登録から
いざ転職をするなら、求人情報などをいち早く手に入れることが大切です。
今からできることは、転職サイトに登録をすること。
明日からは、情報を仕入れながら、転職活動をスタートです。
これなら退職届を提出するタイミングも生まれてくるはず。
その他、ファッションに関する転職情報から転職活動の負担を軽くしてくれるエージェントなども同時にチェック。
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