【その我慢必要ナシ】アパレル業界で辛いなら「転職する」という選択肢を選ぼう

アパレルは我慢、我慢、、、

アパレル業界って我慢することが多くてストレスが溜まる。
みなさん、そんなイメージではないでしょうか?

22歳の新卒から約10年間、アパレル業界で働いてる僕から言えば、「その通りである!」。

そこで、アパレル業界あるあるとして、ファッションの仕事をしている方によくある我慢をご紹介します。
今、アパレル業界で働いている方ならウンウンと頷く、これからアパレル業界で働く方は、覚悟した方がいい我慢たち。

給料の我慢

まずは給料ですね。
僕が最初に働いた会社の販売スタッフの時、とにかくビックリするくらい給料が少なかった。
20万円は超えてないんじゃないかな。

しかも、そこからファッション業界特有の社員割引で服を買ってましたからね。
普段の店頭で着るための、新作アイテムなどを全身コーディネートするわけです。

60%や70%OFFとなった価格で購入できるのですが、元々の価格が高いブランドだったのでキツイ出費。
働いているショップやブランドの取り扱いアイテムで揃えるので、給料の大半をここで使います。
半分以上が社員割引の服代に消えることも多かったです。(もっと服代に使ってしまう人も多いと思います)

なので、毎月毎月が節約節約。
どれだけ忙しくても自炊して、少しでも食費がかからないように頑張ってましたね。
モヤシとか納豆を頻繁に食べていた気がします。

体育会系の我慢

意味不明にファッション業界の我慢として多いのが、体育会系な会社です。
10年前よりはマシにはなっていると思いますが、本当に無意味に体育会系なんですよね。

ショップスタッフなら店長がすごく厳しかったり、ノルマや成績が悪いとかなり怒られたり。

僕も、ショップで働いていた時は店長から毎日のように怒鳴られてましたよ。
頑張って覚えようとメモを取っていたら「そのメモも意味がない!」と投げ捨てられたり。。。
店長以外の先輩からも「死ね」などの暴言。蹴りなどの暴力を受けましたね。

まーこれも10年前。徐々にこういうのって少なくなってきてはいると思いますが。

今現在も、この上司や店長のパワハラ系で悩んでいる人も多いんじゃないでしょうか。
後で書きますが、我慢しなくてもいいですからね。

季節感の我慢

これはちょっとファッション業界ならではの我慢。
アパレル業界として働いているなら、しっかりと季節感があるファッションを先取りしなくてはいけません。

まだ寒い3月でも春に向けた薄着のアイテムを着こなす必要があるし、7月8月には秋冬アイテムを誰よりも早くコーディネートすることが求められます。

なので、寒さや暑さとの戦いを他の業界の人以上に経験することに。
そういった季節の先取りの我慢がアパレル業界では必要になります。

とは言っても、雑誌などを撮影するモデルさんはもっと過酷。
夏の季節に秋冬シーズンの服の撮影。その逆に、真冬に真夏のファッションで撮影なんてこともありますから。

寒いのが苦手で、暑い季節も嫌いな僕には結構大変でした。
特にまだまだ寒い3月に春物アイテムを着るのは本当に過酷。。。


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我慢しなくてもいい

と、ここで3つのアパレル業界によくある我慢を紹介しましたが、結論から言うと「別に我慢する必要はない」ということ。

我慢するほど不満がある職場なら、さっさと辞めることが大切。
少なくても3年は働く必要があるとか、うまく転職が成功するか不安だとか、そんな心配は無用。

我慢するくらいなら、早く転職して新しい職場で楽しく働けばいい。それだけ。

給料・上司に不満なら環境を変える

特に、上司や店長など人間関係の我慢が負担となっている場合は、早く見切りをつけて転職するのが一番です。
世の中にはたくさんのアパレル企業があって、魅力的なブランドもあります。
その中のひとつの会社がたまたま自分に合わなかっただけ。

それに、明らかな体育会系な雰囲気がイヤなら、比較的新しい企業や、若い経営者の会社を選んでみるといいかもしれません。
体育会系な昔ながらの習慣は、まさに昭和の名残。
老舗ブランドや企業に多く残っています。

逆に若い経営者がスタートさせた企業やブランドなら、比較的フラットに接してくれるスタッフも多い。
あくまで、典型的な例であり、すべてが当てはまるとは言えませんが、転職の際の基準となるはず。

上司や店長に我慢して、自分の健康や精神を悪くしてからでは遅いですからね。
「なんだかキツイなこの会社」と思ったら即辞めどきでしょう。

↓こんな記事も書いています。
なぜアパレル業界は体育会系の会社が多いのか?その理由について考えてみましょう!華やかなファッションの仕事を楽しむために

あと、給料が安いという理由で我慢している方も、転職は有効的ですよ。

代表的な例が、トウキョウベースの販売スタッフに対する給料の決め方。
ちゃんと結果を出した人には、しっかりと還元する姿勢がいいですね。

ある程度の結果が出せる方なら、思い切ってトウキョウベースに転職してみるのも手段ですけどね。
販売スタッフで年収700万円は魅力でしょう。

これについても記事にまとめています。
給料に不満がある方、必見の内容です。

↓こんな記事も書いています。
【ステマじゃないよ】アパレル販売の給料が不満ならトウキョウベースに転職すればいい

アパレル業界の給料は安いと言われていますが、しっかりと社員に還元している会社もあるということ。
また、転職の際にうまくキャリアアップできれば、今の給料よりも高い年収が期待できるかもしれません。

転職活動って働きながらできますからね。
もし、今の給料より安い条件なら転職しないで、好条件の求人や、自分の経験を買ってくれる会社に転職することがポイントでしょう。
転職活動も長期戦で狙うと魅力的な求人に出会える確率も高まります。

上司の言うことをそのまま信じない

あとは上司や店長から言われたことが全て正しいわけではありませんので。

「この会社でできないと、どこに行っても通用しないよ」
「今辞めてどうするの?3年は頑張ってやりなさい。」

なんて言われるかもしれません。
でも、転職3回を経験している僕から言えることは、人と会社には合う・合わないがあるし、会社によってルールもやり方も違う。
なので、合わない会社だったらさっさと辞めて次へ次へと移ることがお互いのため。
やっていることは、付き合ってみて、好きになれない相手とダラダラ付き合うことと同じです。
さっさとお別れして「はい、次!」と切り替えるのが最適だったりします。

あと、3年は続けるべきというのもウソですから。
辞めたいと思ったら早く辞めた方がいい。
1年目で辞めたいと思って、イヤイヤ続ける2年間ほど無意味なものはありません。

そもそもファッション業界に服やオシャレが好きで入ってきたはず。
給料が平均的に安い傾向があっても構わず飛び込んだのは、楽しく好きなことを仕事にするからでしょう。

だから我慢する必要はない。
アパレル業界の安い給料に我慢料は含まれていません。まぁ年収1000万円なら我慢して続けてもいいかもしれませんが。笑

我慢するだけの価値が給料として反映されてないと思うなら、転職転職。楽しく働ける会社を探しましょう。

楽しく活躍できる職場がたくさんあるよ

これだけ体育会系と言われているアパレル業界ですが、もちろん中にはスタッフ同士がフラットな関係で比較的楽しく仕事ができる職場もあります。

やっぱり職場のメンバーはチームワークで動いてこそ。
厳しすぎる上下関係って、誰も得しないし誰もハッピーになれない。

僕に毎日怒っていた店長も、毎日楽しそうじゃなかったからなぁ。
今頃どうしてるんだろう。

特にショップだと、スタッフのギクシャクした様子ってお客さんだと察することができますからね。
「なんかこのお店の人たち仲悪そう」とか、お客さんって結構気づいてしまうもんですよ。

口コミから働きやすそうな職場を探そう

じゃーどうやって働きやすそうな職場を見つけるの??
と思うかもしれませんが、今は便利な世の中になっています。
実際に働いていた人から働きやすさの口コミを集めたサイト「キャリコネ」などを使えば、企業ごとの働きやすさも検索できます。

ビームスが働きやすそうだな。とか、トゥモローランドは女性に優しい会社なのかな。とか。
ただ、比較的新しい会社などはまだまだ口コミ数が少ないので、良いデータにはなっていませんが、、、。

「キャリコネ」オフィシャルサイト

あとは、無料だから転職サイトも活用したいところ。
ファッショーネ」や「クリーデンス」なら、非公開求人を紹介してくれる担当者に、しっかりと会社に雰囲気や働きやすさも聞き取ることができます。

彼らは転職のプロで、いろいろな内部情報も知っていますし、会社訪問もしています。
それに、入れ替わりが激しい会社でよく求人が出ているか、なども知っているでしょう。

こうやってネットのサービスを活用すれば、無料で多数の情報が手に入る。
本当にいい時代ですよ。

体育会系な働き方なんて続けてたら、スタッフ募集しても集まらないようになります。
むしろ、すでになり始めている。

なので、嫌なら転職。我慢する必要ナシ。
そのまま我慢して体調や心を壊すのもイヤじゃないですか。
ストレスが溜まる場所には行かないようにする。これ別にワガママじゃなく、人間なら当然の選択肢ですからね。

↓こんな記事も書いています。
【ファッショーネに登録しよう!】アパレル業界での転職でかなり頼りになる存在ですよ

季節感の我慢は、、、工夫次第かな

ただ、給料や上司の我慢は環境を変えることで解決しますが、季節感ある服を着こなす上のでの寒さや暑さの我慢は、、、転職しても続きそうです。

ここはもう工夫して寒さや暑さを緩和させましょう。
まだまだ寒い時期に春服を着なければならないなら、通勤は冬服で。職場やショップでは春服に着替えるなどの工夫で対策するのが一番かな。

さすがに転職をしたからといって季節感のないファッションでいい。なんてことはありませんからね。
寒さと暑さは工夫で緩和。それ以外は転職で改善。

楽しく働ける環境は、転職活動をしないと手に入れられませんからね〜。

↓こんな記事も書いています。
【転職成功法】アパレル業界は非公開求人をモノにすること!

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ライター:高嶋一行(Kazuyuki Takashima)

yu-ki

tokyosamplesale.com運営者。ロンドンファッションウィークを中心としたファッション取材記事を執筆中。

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